山形県立酒田西高等学校定時制

 



◎1月23日(水)に、総合的な学習の時間の最終発表が行われました。1年間を通じて7つの班に分かれ、班ごとに設定したテーマについて探究してきました。ポスターには図や表が添えられ、見やすくなるように色分けしたり、ポイントを箇条書きにしたりと工夫が凝らされていました。どの班も、中間発表の時よりも発表のポイントが明確になり、内容も深まっていました。これまでの活動と発表を通して、生徒自身が達成感と成長を実感する場となったようです。


◎1月18日(金)に、湯殿山スキー場にてスキー教室が行われました。スキー学校から3名のインストラクターが指導に当たっていただき、これまでスキーを経験したことがなかった生徒や高校の学校行事のみでの経験しかない生徒も安心してスキーを楽しむことができました。去年から上達の実感が得られた生徒も多く、「もっと上達したい」「楽しかった」「自分でもスキーに行きたい」などの感想が多くみられました。雪国ならではの体験ができ、充実した1日となったようです。


◎12月19日(水)に、キャリア教育推進事業の一環としてHAYASE代表のジュエリーデザイナー黒澤由希氏にお越しいただき「一番星をつかめ」と題して講演会が行われました。写真の通り、座席が円形に配置され、普段と異なる新鮮な雰囲気で講話となりました。講話では挑戦することの大切さや講話のタイトルに込められた思いなどが話されました。生徒それぞれに共感した部分があったり、勇気をいただいたりしたようです。


◎12月12日(水)に、「活力あふれる学校づくり推進事業」の一環として酒田調理師専門学校にて進路研修会が行われました。1年次生を対象に、見聞を広げ、職業について興味関心や理解を深めることを目的として実施されました。専門学校生が普段使用している調理器具を使わせていただき実習にも取り組みました。生徒の感想には、「専門学校への理解が深まった」「自宅でも教えていただいたレシピを実践してみたい」などがあり、大変有意義な時間となりました。


◎12月5日(水)に、後期の生徒総会が行われました。これまでの事業報告や会計報告、新執行部の承認などが行われました。この生徒総会をもって、新しい生徒会長が任命され新しい生徒会が始まりました。最後に新旧の生徒会執行部の一人ひとりが挨拶をしてくれました。「様々な体験を通して成長できた」「精一杯がんばりたい」など、これまでの活動の思い出や意気込みなどを話してくれました。これからも、生徒間の交流が深まり学校生活が充実するような活動を期待したいと思います。



◎10月20日(土)に、定時制校舎隣の琢成学区コミュニティ防災センター(コミセン)と合同で文化祭が行われました。コミセンでは、写真、絵画、書道の展示と、玉こんにゃくの提供、グランドゴルフの補助を行いました。定時制校舎では、校舎案内とパネルを使っての学校紹介、芋煮の提供を行いました。また、今年の新たな取り組みとして、折り紙コーナーの新設と総合的な学習の時間で取り組んできた探究活動のポスター発表を行いました。最後に、Mr.マソックによるマジックショーが行われ、観客も参加できるマジックも多く、笑いあり、驚きありと大変盛り上がりました。
 地域の方々や卒業生にも足を運んでいただいたことで、生徒達はやりがいや達成感を感じることができました。生徒からは「来年はより良いものにしたい」「芋煮がおいしいと言っていただいて嬉しかった」「もっとたくさんの人に来てもらいたい」などの感想があり、充実感と共に課題も発見することができたようです。
 また、災害支援募金に7,752円が集まり、全額を日本赤十字平成30年北海道胆振東部地震災害義援金として送金させていただきました。ご協力くださった方々に感謝申し上げます。



◎10月26日(金)に山形県立酒田西高等学校創立120周年記念式典が全日制校舎体育館で挙行されました。普段と異なる時間帯や環境での学校行事となりましたが、生き生きとした表情で記念講演を聴講していました。酒田西高の歴史を知ると共に、記念講演を通してプラス思考の大切さを学ぶことができました。


◎10月25日(木)に1年次ガイダンスの一環として幼稚園ボランティアが行われました。 天候にも恵まれ、年長の園児たちと共に芋掘りを楽しみながら収穫の喜びを味わうことができました。童心に返って園児との交流を楽しんだり、ボランティアを通して、人に喜ばれるやりがいや、人と触れ合うことの楽しさを感じることができました。


◎10月24日(水)、25日(木)の2日間にわたって市内4つの事業所や自治体のご協力を得て、2年次の8名がインターンシップに取り組みました。インターンシップは、望ましい勤労観や職業観を身につけることや進路への考察を深めること等を目的に、酒田西高校定時制として今年度初めて実施されました。生徒たちは様々な活動を体験し、働くことのやりがいを感じ、責任の大きさを知ることができました。この体験が、今後の生徒の進路探究に生かされることを期待したいと思います。


◎10月10日(水)に、キャリアプランニング株式会社の田中伸子氏をお招きし、「人から好かれるコミュニケーションの取り方」と題して進路講話が行われました。講話は、講師が読み上げた文章を生徒が絵にする活動から始まりました。一人ひとりの絵が異なり、人によって言葉の受け取り方が違うことや、わかっていると思い込まず確認することの大切さを学びました。その他、「人が話しかけてきたら、まずその人の方を向こう」「コミュニケーションでは相手を安心させることが大切」といった人と接する上での様々な基本を学ぶことができました。生徒の感想には、「ちょっとしたことで印象が変わることを知った」「自分から変わっていきたい」などがあり、新たな気づきや前向きな気持ちになることができたようです。


◎10月4日(木)〜5日(金)の二日間にわたって、県立霞城学園高等学校を会場に山形県高等学校定時制通信制生徒の集い・生活体験発表・作品展が開催されました。本校からは、生徒会長を始め5名の生徒が学校の代表として参加しました。

生活体験発表では、本校代表者が「一歩」という題名で、大勢の参加者の前で堂々と語ることができました。これまでの自分を振り返り成長を実感するとともに課題に真摯に向き合うなど、内面と行動の変化を題材とし、優秀賞に選ばれました。

作品展では、写真の部で「朝日に照らされる散歩道」が銀賞、「夏」が佳作、絵画の部で「アリス地獄に落ちる」が銅賞をそれぞれ受賞しました。

 生徒の集いでは、各学校の生徒会の代表者が「定時制・通信制の学校生活を考える」というテーマで討論会を行いまた。本校の生徒も持参したポスターを使いながら、夜間定時制から昼間定時制への変化などについて発表を行いました。他の定時制・通信制の生徒との交流の場もあり、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。


◎9月13日(木)に生活体験発表会校内選考会が行われました。生活体験発表とは、定時制・通信制高校に通う生徒が、高校生活を通じて感じ、学んだことを発表する場で、最終的には全国大会までつながるものです。これまで、各年次での予選会があり、当日は各年次から2名ずつ計8名の代表者が発表しました。普段と異なる雰囲気で緊張した面持ちであったものの、どの生徒も堂々とはっきりとした発表を行うことができました。自分自身や周りへの考察を深め、様々な気づきや成長、今後の決意を語ってくれました。最後に、最優秀賞が1名、優秀賞が2名、同窓会長賞が1名に授与されました。最優秀賞を受賞した生徒は10月4〜5日に山形で行われる県大会に出場します。


◎9月7日(金)に地域探訪が実施され地域の自然、文化施設などを見学しました。時折小雨模様でしたが、予定通り玉簾の滝、牛渡川、丸池様、鳥海ふらっと、土門拳記念館の順に見学して回ることができました。玉簾の滝、牛渡川、丸池様の見学では、その迫力や自然の美しさを感じることができたようです。また、土門拳記念館では酒田市出身の世界的な写真家土門拳とその作品を知る大変貴重な機会となりました。芸術に触れるとともに、地域への理解を深めた1日となりました。


◎9月3日(月)に第2回食育の日が実施されました。はじめに、ブーランジェ・メーテール店主の三原ルツ子氏より、「朝食と健康について」と題して講話をいただきました。朝食を食べることや感謝して食べることの大切さを教えていただきました。
 調理実習では全校生徒が6つの班に分かれて、フレンチトースト、ツナペースト、トマト味ペーストを調理しました。生徒の感想には「協力してできた」「自分でも作ってみたい」などがありました。生徒同士が交流を深めながら、協力し、楽しみながら調理ができたようです。



◎8月に行われた全国高等学校定時制通信制体育大会に卓球部と陸上部が出場しました。

卓球競技は8月6日〜9日の日程で、駒沢オリンピック公園屋内球技場で行われ、男子1名、女子1名が出場しました。男子シングルスでは秋田県立秋田明徳館高校を相手に、女子シングルスでは福島県立福島中央高校を相手にそれぞれベストを尽くして試合に臨むことができました。結果はともに0−3での敗退でした。

陸上競技は8月9日〜12日の日程で、駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われ、男子2名、女子2名が出場しました。出場した男子の種目と女子のリレーは予選敗退でしたが、女子の100mと200mで準決勝に進むことができました。

  全国大会に目標をもって臨み、仲間と共に練習に励んだり、勝負の厳しさを体験できたことは生徒たちにとってかけがえのない思い出になったとともに貴重な財産になったことと思います。全国大会に出場するにあたり、保護者の方々にも応援に駆けつけていただいたりと、多数の方々から応援をいただきありがとうございました。

卓球競技の大会の様子

陸上競技の大会の様子


◎7月27日(金)に、同窓会長の池田久美様のご臨席の下、全国高等学校定時制・通信制総合体育大会の壮行式が行われました。5名の全国大会出場者一人ひとりが「入賞目指してがんばりたい。」「100mで11秒台の自己ベストを目指す。」「100m、200mで決勝に残りたい。」など決意を語ってくれました。同窓会より激励金の贈呈も行われました。多くの方々からの応援を力に変えて、全国大会で活躍してもらいたいと思います。

出場競技・日程・種目
       卓球競技(8月6日〜9日)
              男子   シングル1名    女子   シングル1名
       陸上競技(8月9日〜12日)
              男子   100m1名  200m1名  400m1名
            800m1名
     4×100mリレー2名               女子   100m2名  200m2名
           
4×100mリレー2名



◎7月18日(水)に、本校体育館で薬物乱用防止教室が行われました。前半では、麻薬探知犬による麻薬探索の実演を見学し、麻薬の臭いをしみこませた袋を見つけ出す様子を見ることができました。

後半では「薬物乱用防止について」と題して東京税関酒田税関支署上席調査官の佐々木栄次氏より講話をしていただきました。不正薬物の種類や体の反応、依存性などを教えていただくとともに、税関が水際で国民生活を守っている現実を学ばせていただきました。

 生徒の感想には「薬物の怖さを改めて知った」「薬物を勧められても絶対に断る」などがあり、不正薬物の違法性や危険性を学ぶことができました。



◎6月23日(土)に、新庄市体育館と新庄市陸上競技場で山形県高等学校定時制通信制総合体育大会が行われました。陸上競技には男子6名と女子3名、卓球競技には男子1名と女子5名、バドミントン競技には男子5名と女子3名がそれぞれ出場しました。最後までベストを尽くし競技に臨み、その結果、陸上部と卓球部が全国大会への出場権を手にすることができました。

 陸上競技では、男女合わせて6種目で優勝することができました。あわせて、男子が総合優勝、女子が総合第2位、男女共にトラック競技で優勝し、大変輝かしい成績を収めることができました。

 卓球競技では、男子個人が決勝戦まで勝ちあがり、惜しくも準優勝となりました。女子個人は1名がベスト4に入ることができました。

 バドミントン競技では、男子ダブルスの1ペアがベスト4、男子シングルスの1名がベスト8に残ることができました。昨年よりも多く勝ち残ることができました。大会結果の詳細につきましては、「部活動について」のページをご覧ください。

 大会明けの報告会・表彰式では、どの部も誇らしい表情で結果を報告し、さらに上を目指したいとの決意も語ってくれました。大会を振り返る感想文では「目標の1勝を達成し、2勝できた」「もっと練習したい」「悔しかった」などとあり、達成感とともに向上心も新たにしました。

陸上競技

卓球競技

バドミントン競技



◎5月30日(水)から6月1日(金)の2泊3日の日程で、3、4年次生が修学旅行に行ってきました。1日目は奈良で東大寺、薬師寺などを見学しました。2日目は京都での班別研修、3日目はユニバーサルスタジオで見聞や生徒同士の交流を深めることができました。特に、2日目の班別研修は、事前に時間をかけて班毎に計画し、清水寺や伏見稲荷大社、祇園などを訪れるなど、思い出深いものとなったようです。



◎5月30日(水)に食育活動がおこわなれました。2年次生はミニトマトやなす、スナックとうがらしなどの野菜の苗植えを、1年次生はマリーゴールドや日々草、サルビアの花植えを行いました。土の量や植える位置などをグループごとに相談しながら進めることができました。土の中に隙間ができないように工夫しているグループもありました。どのグループも楽しく協力しながら活動を進めることができました。生徒昇降口に置いた花が毎朝生徒を迎えてくれるよう、水かけ当番にがんばってもらいたいと思います。



◎5月16日(水)にLINE株式会社から講師をお招きし、ネット安全教室が開催されました。インターネットやLINE上でのコミュニケーションや写真掲載の注意点等について、生徒同士が互いの意見を交換し合い、考えを深めることができました。互いの価値観や考え方の違いに気づき、コミュニケーションを深める場にもなりました。

◎5月9日(水)に前期生徒総会が開かれました。総会では、昨年度の事業報告や決算案、今年度の事業計画や予算案が熱心に協議されました。総会後、陸上部、卓球部、バドミントン部の各部から、今年度の活動目標が発表されました。県定通総体に向けた熱い意気込みを語ってくれました。今後に期待したいと思います。



◎4月19日(木)に日和山でお花見を行いました。ちょうど満開の桜と暑いくらいのすばらしい天候に恵まれました。桜を観賞しながら公園内の散策を楽しみ、生徒同士の交友を深めることができました。1年次の生徒とフードデザインの選択者が協力して玉こんにゃくの準備を行い、みんなでおいしくいただくことができました。2〜4年次の生徒にとっては、明るい日中の外での活動となり、昼間定時制への変化を実感した日になったようです。

 また、部活動も始まりました。それぞれの部活動で、6月の県定通総体に向けてがんばっています。




◎4月6日(金)に新任式が行われ、生徒会長が全校生徒を代表し、少人数でアットホームな学校の特色を紹介し、新任の先生を歓迎しました。また、始業式も行われ、校長先生から「今年度からの定時制の昼間化に合わせた生活リズムをつくっていこう。」との激励の言葉をいただきました。

 4月8日(日)には、入学式が厳かに挙行され、男子6名、女子9名の計15名の新入生を新たに迎えました。10日(火)の対面式では、上級生がユーモア豊かに学校のことを紹介し、生徒会企画のゲームで1年生との交流を深めました。1年生は転入生も含め16名でのスタートです。少しずつ学校生活に慣れ、楽しみながら学び、学友の輪が広がることを期待したいと思います。





定時制Day’s
平成30年度