陸上競技部 県定時制通信制体育大会の結果について
2025年7月28日 14時37分第72回山形県高等学校定時制通信制総合体育大会
陸上競技大会 令和7年6月15日(日) 米沢市陸上競技場
〇男子 200m 1位 吉川 晴貴 27”21(-1.3)
〇男子 400m 1位 吉川 晴貴 1’02”74
〇男子 4×100mリレー 1位 髙橋蒼太 齋藤衛杜 今野瑛士 今野和晴 51”18
〇男子 走幅跳 2位 齋藤 衛杜 5m63(+1.3)
〇男子 走幅跳 4位 今野 和晴 5m46(+2.6)
〇男子 走幅跳 6位 酒井 栞 3m43(0)
〇男子 走高跳 1位 齋藤 衛杜 1m70
〇男子 走高跳 2位 今野 和晴 1m45
〇男子 走高跳 3位 酒井 栞 1m30
〇男子 砲丸投 2位 今野 瑛士 6m98
〇男子 砲丸投 4位 元木 流音 6m46
〇男子 砲丸投 5位 髙橋 蒼太 6m44
〇男子 円盤投 1位 今野 瑛士 23m86
〇男子 円盤投 2位 髙橋 蒼太 22m14
〇男子 円盤投 3位 元木 流音 18m56
男子総合2位 67点 トラック2位 18点 フィールド1位 49点
総合では、優勝した米沢鶴城より1人少ない7名で戦い、3点差にせまる健闘を見せてくれました。
蒸し暑い悪コンディションの中しっかり戦えたことは、練習や準備の成果であり、大きな自信になったと思います。2年次2名、4年次1名、合計3名が、8月12日、13日に駒沢オリンピック公園で開催される全国大会に出場することになりました。応援ありがとうございました。(顧問)
<選手の反省>
4年次 E.S
すべての目標記録を達成できたので、大会としてはよい結果で終わることができた。走幅跳はとても調子がよく、6m近いジャンプもあって今後に期待できると感じた。ファールにならない工夫を考える良い機会になった。走高跳は、練習通りの記録がクリアできて良かった。助走のリズムがもっと良くなる感覚があったので、練習でつかみたいと思った。
リレーはバトンパスに課題を残したまま本番をむかえたが、本番で少し目印を下げ、ピッタリのスタートを切ることができた。全国に向け、走幅跳6m、走高跳1m80を目標にして練習していきたい。
2年次 K.K
走幅跳で、最初はよい記録が出たけれど、それ以後は記録が下がっていった。課題は多分、上に跳ぶ意識の問題だと思っているので、上に跳ぶ意識を忘れないようにしたい。
2年次 S.T
自分の力を出すことができました。砲丸は心残りになりましたが、全国に向けて筋力トレーニング頑張ります。